オオテマチ日誌
2016-01-12T05:25:45+09:00
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国際関係よしなごと
Excite Blog
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ライブドア3
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2006-01-24T12:03:07+09:00
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で、極東ブログ、ふぉーりん・あとにーの憂鬱さんに全面的に同意する。]]>
ライブドア2
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2006-01-23T16:28:19+09:00
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ライブドア
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2006-01-17T15:48:56+09:00
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加藤陽子「戦争の日本近現代史」
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2005-12-13T14:21:13+09:00
2005-12-19T10:55:43+09:00
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加藤陽子というヒトの「戦争の日本近現代史-東大式レッスン」(講談社現代新書)を読んだ。征韓論から、太平洋戦争に至る、日本の政・軍政策決定者の、今から考えると無謀とも思える日中戦争、対米戦争に突入する、その内在する論理の分析。
作者によると、本書が最終的に描こうとしているのは、
偽政者や国民が、「だから戦争にうったえなければならない」「だから戦争をしていいのだ」という感覚をもつようになり、政策文書や手紙や日記などに書きとめるようになるのは、いかなる論理の道筋を手にしたときなのかという、その歴史的経緯についてです。……
国民の認識のレベルにある変化が生じていき、戦争を主体的に受けとめるようになっていく瞬間というものが、個々の戦争の過程には、たしかにあったようにみえます。それはどのような歴史的過程と論理から起こったのか、その問いによって日本の近代を振り返ってみたいのです。
人々の認識に劇的な変化が生まれる瞬間、そして変化を生み出すもととなった深部の力をきちんと描くことは、新しい戦争の萌芽に対する敏感な目や耳を養うことにつながると考えていす。
ところで、彼女は、靖国、イラクなどについてどう考えているのか?そのスタンスが知りたいと思うがよくわからなかった。
この加藤さんの文章も面白い。
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天安門以後
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2005-12-07T13:04:44+09:00
2005-12-09T08:22:08+09:00
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台湾ハンド
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2005-12-02T07:02:58+09:00
2005-12-03T12:01:21+09:00
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横に座ってた、ニューヨークタイムズの記者が日本は孤立しているか?との問いに、「中国を国際社会に統合していかなくてはならない、それも中国が軍事的スーパーパワーになる前に。4月の反日デモは中国のディールの一手段だった」、と明確に言い切っていた。孤立しているかどうかに直接答えないのがオシャレ、タシックさん。ニューヨークタイムズ、中国の手先かよ。]]>
櫻井よしこ
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2005-11-29T07:08:12+09:00
2005-11-29T15:22:52+09:00
2005-11-29T07:08:12+09:00
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歴史問題
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2005-11-26T14:16:56+09:00
2005-11-26T14:17:25+09:00
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総選挙
http://soulnote.exblog.jp/2685513/
2005-09-12T02:08:50+09:00
2005-09-12T02:11:21+09:00
2005-09-12T02:06:15+09:00
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それよりも、民主党育てなければ。仙石とか枝野とか前原とか、いいのがいるのになあ。郵政程度の法案に、民主党が改正案を出していなかったのが、決定的なウイークポイントとして、自民党から徹底的に突かれてしまった。民主は、対岸の火事と思っていたのだろう。志が低すぎた。郵政程度と言ったが、されど郵政、必ずいっちょかみしなればならない、法案でもあったのだ。日本をすこしでも良くしようと思うのなら。ビジネスマンなら、郵政改革の問題は、皆賛成だろう。民主党は、経済界を上から下まで敵に回した。頭、悪いよなあ。]]>
プロフェッサー
http://soulnote.exblog.jp/2608655/
2005-08-31T11:27:04+09:00
2005-08-31T11:24:50+09:00
2005-08-31T11:24:50+09:00
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日中関係
http://soulnote.exblog.jp/2570902/
2005-08-25T17:33:03+09:00
2005-08-26T14:08:56+09:00
2005-08-25T17:30:40+09:00
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昨日は、中国の元大使が訪日され、その朝食会、昼食会に参加。反日デモの時には、李外務大臣と共に中国国内の学生へ、理性ある行動を強く求めて、対話集会への行脚を行ったという。元大使は、中国の平和台頭に日本の協力は不可欠とし、将来を見据えて、アジア共同体を一緒に建設しましょうと、しかしやっぱり結論は歴史問題の解決を財界からも図って欲しい、というメッセージ。昼食会では、中国の軍備増強の透明化、中ロシアの軍事共同演習の意味について、日本側から質問が飛んだ。中ロシアの共同演習については、率直に、中国としては台湾有事の際の日米の共同戦線への対抗、ロシアとしては、中央アジアへの米軍のプレゼンス増大への対抗がこのような形になったとのこと。話しが台湾になると、センシティブ。日本人の発言で、台湾海峡有事を使用言語英語だったので、ウォーと発言すると、形相が変わって、シビル・ウォーだと即座に訂正しろ発言が飛んできた。
結局、日中は、お互いのディストラスト・ジレンマ、セキュリティ・ジレンマを解消するために、セキュリティ問題についてお互いの手の内を見せ合うしかないね、という結論。日本は透明民主な国なんで、中国がオープンになってくれればすむ話だが。
ということで、いろいろ議論を聞いてきて、中国からは歴史問題、特に首相の靖国参拝に関して、執拗な要求があるが、これはこれとして、日本は日本として、中国からの歴史問題に対する要求を希釈し、また、中国と日本が開かれた対話を行える中国国内の言論環境整備の要求をしていくべきだと感じた次第。つまり、簡単に言ってしまえば、一つは中国の民主化である。もちろん拙速の民主化は、逆に極端なナショナリズムに政治が振り回されてしまう可能性もなきにしもあらずだが、すくなくとも現共産党政権維持のための愛国者反日レバレッジ教育をやめてもらう。政治的に民主化してもらってハードライナーの意見を抑える。中国国内で、国際的に合理的だと判断されている程度の親日本は主張しても許される、そういう言論の自由の場を中国国内で確保しなければならないと思う。もちろんそのためには国際的な場で耐えうる親日本たりうる国際活動、また理論武装、そのような多国的な枠組みの創出のイニシアティブに日本ができるだけ関与しリードしていくことも必要なわけだが。もうひとつは、中国軍の軍縮だ。軍の動きをできるだけ縮小均衡で管理しなければ。軍縮は中国タカ派の影響力を封じ込める力にもなる。返す刀で日本の軍縮に応じても良い。そのために、中・日・米・ロシアで安全保障対話を行う必要があるのでは。]]>
郵政解散
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2005-08-09T16:41:19+09:00
2005-08-09T16:40:05+09:00
2005-08-09T16:39:45+09:00
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中国問題
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郵政改革と政治力
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2005-08-04T11:53:04+09:00
2005-08-05T10:39:38+09:00
2005-08-04T11:50:47+09:00
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ところで、米国では、ブッシュ大統領がCAFTA法案を通した。217対215の僅差。この勝利を獲得するために、与党側は、反対派議員に対し、政策的にさまざまなオプション、バーター取引を提供したらしい。まあ、なにせ、政治的に議会をなんとかコントロールした訳だ。ネゴしたというか。ブッシュでさえ。小泉さんは、今のところこの郵政法案に関しては、これができていない。投票の結果が、政治力の表れだから、この法案を通せないとしたら、それは小泉さんの政治力がなかったということだ。残念ですが。もっと世論喚起できなかったんだろうか。理は圧倒的に小泉にあるのに。]]>
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