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# by soulnote | 2016-01-12 05:26

ライブドア3

ほりえもんも逮捕されると、この件での検察の暴走も、それそのものが日本国民にあたえられた所与の条件のような気がしてきて、もうすこし冷静にこの所与の条件と格闘することが、この国には必要だなと思うようになってきてしまった。諦観というやつ。もうひとつの所与の条件が、暴走する検察に阿諛追従するメディア・マスコミ。いや、これがほりえもんのような、たたかれやすい適当に「出た杭」ではなければ、この国も、それなりに検察特捜なんて必要としない、法治国家で、言うべきことを言うマスコミメディアがいる民主国家なんだが。
で、極東ブログふぉーりん・あとにーの憂鬱さんに全面的に同意する。
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# by soulnote | 2006-01-24 12:03

ライブドア2

といっても、私の意見は変わらず、いつもながらの、アンチ東京地検な疑問なのだが。何故、特捜は、地検は、ライブドア・極悪非道のキャンペーンを一方的に張れるのか? いや一歩譲って、特捜の側の必要悪の手法としてそれを認めたうえで、そのキャンペーンを、なぜ、マスコミは、まったく何の疑念もさしはさまずに、垂れ流すことができるのか? まだ、逮捕ですらない。逮捕したとしても、裁判でこそ犯罪は確定されるべきだ。現在の状況は、特捜、地検の一方的な告訴のための単なる捜査であり、その捜査に威を借りた、集団リンチだ。マスコミ・メディアが正確な状況認識もぜずに、大本営発表は鵜呑みにして、この国のメディア状況はどうなる。
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# by soulnote | 2006-01-23 16:28

ライブドア

ライブドア強制捜査という茶番劇。とっさに思ったのは、地検の捜索検察機能は民営化してみるとオモロインじゃないかという空想。そうすりゃ、その意思決定は、法治国家と乖離しまくる恣意的情動的政治的ショーから、もうすこし、民営主体者の利益という点からの、合理的法的判断が尊重されていくのではないかいなと。あと、法が整備されていけばいくほど、当事者たちの訴えによる裁判を重視すべきで、常に正しさを背負い込んで、錦の御門を打ち立てて進軍する検察には違和感を覚えずにはいられない。彼らの出番は今後ますます減っていくのでは。
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# by soulnote | 2006-01-17 15:48

加藤陽子「戦争の日本近現代史」

c0066400_1424452.jpg加藤陽子というヒトの「戦争の日本近現代史-東大式レッスン」(講談社現代新書)を読んだ。征韓論から、太平洋戦争に至る、日本の政・軍政策決定者の、今から考えると無謀とも思える日中戦争、対米戦争に突入する、その内在する論理の分析。

作者によると、本書が最終的に描こうとしているのは、
  偽政者や国民が、「だから戦争にうったえなければならない」「だから戦争をしていいのだ」という感覚をもつようになり、政策文書や手紙や日記などに書きとめるようになるのは、いかなる論理の道筋を手にしたときなのかという、その歴史的経緯についてです。……
 国民の認識のレベルにある変化が生じていき、戦争を主体的に受けとめるようになっていく瞬間というものが、個々の戦争の過程には、たしかにあったようにみえます。それはどのような歴史的過程と論理から起こったのか、その問いによって日本の近代を振り返ってみたいのです。
人々の認識に劇的な変化が生まれる瞬間、そして変化を生み出すもととなった深部の力をきちんと描くことは、新しい戦争の萌芽に対する敏感な目や耳を養うことにつながると考えていす。

ところで、彼女は、靖国、イラクなどについてどう考えているのか?そのスタンスが知りたいと思うがよくわからなかった。

この加藤さんの文章も面白い。
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# by soulnote | 2005-12-13 14:21

天安門以後

5日は、天安門以後、中国から逃れて、米国の大学、シンクタンクで研究を行っている中国専門の政治学者の講演会。タイトルは「米国から見た日中関係」。
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# by soulnote | 2005-12-07 13:04

台湾ハンド

FCCJで、台湾ハンドのヘリテージ財団のタシック氏の講演。台湾の主権はアンデターミンド、決まっていない、というのが米国の立場、と繰り返してたのが目にうろこ。ほんとでしょうか? 
横に座ってた、ニューヨークタイムズの記者が日本は孤立しているか?との問いに、「中国を国際社会に統合していかなくてはならない、それも中国が軍事的スーパーパワーになる前に。4月の反日デモは中国のディールの一手段だった」、と明確に言い切っていた。孤立しているかどうかに直接答えないのがオシャレ、タシックさん。ニューヨークタイムズ、中国の手先かよ。
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# by soulnote | 2005-12-02 07:02

櫻井よしこ

櫻井よしこ女史の新潮45での、佐藤憂「国家の罠」ノンフィクション大賞にふさわしかるべからず、の弁を読む。その主張は、佐藤の北方領土段階的返還論がロシア側の主張丸呑みで、日本の国益に沿っていないこと、日本の太平洋戦争終結に関して、「無条件降伏」を日本軍の無条件降伏ではなく、日本国そのものが行ったかのような文言がみられること。北方領土へのソ連侵入の違法性は、当時日本に主権があったかなかったか、と密接に関わるだけに、外交官としての見識を疑うとしている。「北方領土は、日本がポツダム宣言を受け入れて降伏したあと、8月28日から9月5日にかけて、ソ連が奪った。現在も、北方四島がロシアの領土であると規定する国際法上の根拠はどこにもない。北方領土のロシア領有の違法性と、ポツダム宣言九項に違反してシベリアに60万余の日本兵を強制抑留し、6万余人を死亡させたことを併せて、日本の対露交渉の原点とするのが真っ当な外交というもの」、とwebで言う。ロシアの北方領土占有という国際法を蹂躙した蛮行を見逃して、ロシア側の2島段階返還論に擦り寄るのはまったくおかしい、と言っているのだ。それはその通り。そしてこの日本外交の後退大失態の重大責任者は、橋本龍太郎、鈴木宗男、東郷茂、佐藤憂だという。でも国家の罠はとてもおもしろかった。国家の自縛も読まなくちゃ。
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# by soulnote | 2005-11-29 07:08

歴史問題

小泉首相の靖国参拝を、中国、韓国は問題にするのだが、さらに、米国のいろいろな筋からも、「懸念」とやらが出てきているのだが、そう言われて、アレ?日本の侵略の歴史っていったい何だったんだろう?と自分でようやく考えてみる日本人も多かろうと思う。ワタクシがそれ。日本人が日本人として普通の頭で当時の歴史を考えてみれば、当時の日本が、曲がりなりにも、帝国議会を持ち、そこでのオープンな議論を経て、東アジアの安全保障の確保から、朝鮮半島を巡る、日清、日露戦争、韓国併合、満州事変、盧溝橋事件、そして対米戦争へと突き進んだことは理解できるだろう。今から考えれば、結果からみれば、ばかげた論理に見えるが、当時の対露、対ソ、対ぐちゃぐちゃ状態の中国をどう見るか、から見れば、日本の安全保障政策は一貫していた。そこで、普通に考えれば、東京裁判の欺瞞にたどりついてしまう。まあ、小泉参拝で、中国韓国から、問題だとされれればされるほど、勝者の裁きの不合理性に日本人の多くは気づいてしまう、というハナシ。中国韓国はこの辺の事情なんてどう思うのだろう。
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# by soulnote | 2005-11-26 14:16

総選挙

小泉、大勝。さもありなん。ここまでとは思わなんだが。民主党が昔の社会党みたいになってしまった。その一方で、共産党は、9議席を確保。全く理解できない。すべて比例。どんな選挙区にも候補者をたて、比例のための得票を獲得することだけを考えるという戦術。逆に小選挙区ってなんなの、ということになる。比例なんてほんとに必要ないなあ。いつも思うが。重複の問題もあるし。この比例という、共産、社民を救うためにある制度こそが、不必要な弱者救済制度のシンボルだと思うが。まあいいか。
それよりも、民主党育てなければ。仙石とか枝野とか前原とか、いいのがいるのになあ。郵政程度の法案に、民主党が改正案を出していなかったのが、決定的なウイークポイントとして、自民党から徹底的に突かれてしまった。民主は、対岸の火事と思っていたのだろう。志が低すぎた。郵政程度と言ったが、されど郵政、必ずいっちょかみしなればならない、法案でもあったのだ。日本をすこしでも良くしようと思うのなら。ビジネスマンなら、郵政改革の問題は、皆賛成だろう。民主党は、経済界を上から下まで敵に回した。頭、悪いよなあ。
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# by soulnote | 2005-09-12 02:08